[毎日経済] ブロックチェーンを活用…個人も手軽にM&A投資

仮想通貨を通じて、個人投資家が簡単に買収・合併(M&A)投資を行うことができる道が開かれる見通しである。GBCコリアは最近、ブロックチェーン技術を活用したM&Aプラットフォームの開発を完了し、商用化に拍車をかけている。

モルガン・スタンレー、メリルリンチで経験を積んだGBCコリアのテレンス・パク代表は、「一般の投資家もM&A取引に参加して、収益創出の機会を得ることができるよう作られたプラットフォーム」と述べた。既存のM&A市場は、個人的なアプローチは事実上不可能であった。

機関も、取引の過程で証券会社や法務法人などの仲介機関に手数料などの費用を支払う必要があった。このような短所を補完して、誰でも簡単にM&A取引に投資することができるようサービスを提供することが、GBCの目標である。GBCプラットフォーム(仮称)は、UCXという名の新しい仮想通貨をベースとする。

UCXに投資した投資家は、プラットフォームが保有するM&A対象企業の情報を自由に閲覧し、投資対象企業を決めることができる。M&Aの進行状況は、プラットフォームでリアルタイムで確認することができる。投資家は、買収した企業をより高い価格で転売するときに売却差益を得ることができ、その間にUCX取引が活性化してUCX 価格が上昇すれば、これによる差益も同時に手にすることができる。GBCコリアは、新しい概念のM&Aプラットフォーム技術に関する特許を出願しており、来年2月を目標に、最初のM&A取引を開始する計画である。

[チョン・ソクファン記者]
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